タバコよりも体に悪い食べ物とは!?
私たちが普段食べている食べ物の中にも、体に悪い食べ物がたくさんあります。
もしかしたら、あなたも今日気付かないうちに口にしているかもしれません
もしかしたら、あなたも今日気付かないうちに口にしているかもしれません
では、タバコよりも悪い食べ物を見ていきましょう
コンビニ弁当
体に悪い七武海の一角と言われるコンビニ弁当はこの世に存在する食べ物の中で最も添加物が組み込まれた食品と言っていいでしょう。
夏の日に外に一週間以上出しておいても腐ることが無く、虫を寄せつけることもありません。
また売れ残った「コンビニ弁当」をリサイクルとして家畜にあたえたところ、死産や奇形の豚が生まれてきたという報告もあります。
人間に大きな被害をもたらしたという報告はありませんが、コンビニ弁当を食べ続けて、栄養失調になっていたという例もありますので、コンビニ弁当をみくびるのは危険です。
サーモンチリ産の養殖サーモン
サーモンが体に悪いなんて信じられませんが、「チリ産の養殖」という所がポイントです。
サーモンの出荷量は、ノルウェーが一番多く次いで多いのがチリです。
それを知っているため、地元のチリ人は決してチリ産のサケを食べることはありません。
ポテチポテトチップス
「じゃがいもだから大丈夫っしょ!」という気のゆるみから常食してしまうポテトチップスも非常に危険な食品の一つです。
「アクリルアミド」は本来、接着剤や塗料などとして使われる、発がん性のある非常に危険な物質です
イギリスではジーナ・ガフさんという当時22歳の女性がポテトチップスをほぼ三年間に渡り食べ続けしにかけるという事態に発展しました。
あのカリカリ感が美味しいのは分かりますが、毎日食べるのはやめておきましょう。
アイスクリーム
食後に食べたくなるアイスクリームも体に悪い四皇の一人と言われています。
大量に含まれる砂糖は、あなたが折角食べた野菜のミネラルやビタミンを消費してしまいます。
今のうちにやめておかないと、いつの日か冷たくなるのはあなたの方かもしれません。
ドーナツ
砂糖をまぶすだけでなく、添加物を使い揚げるという工程によって誕生するドーナツが美味しくないわけがありませんよね。。
ただし、やはり美味しいものにはそれ相応のリスクがあります。
精製小麦粉、精製糖、そして油で揚げることはどれも体には良くなく急激に血糖値が上がることで倦怠感を覚えます。
依存性も強く、ドーナツを食べ続けると肌が糖化することでボロボロになるでしょう。
以上が体に悪い(かもしれない)食品です。