体に悪い食べ物6選!!
普段何気なく食べている物で、体に悪い食べ物はどのような物か気になりませんか?そこでこの記事では体に悪い食べ物6選を紹介していきたいと思います。
コンビニ弁当
コンビニ弁当
コンビニ弁当はこの世の食べ物のなかで、最も添加物が入った食品と言えます。コンビニ弁当を夏の暑い日に、外に一週間以上出していても、腐ることがありません。また、虫を寄せ付けることもないのです。そしてリサイクルとして売れ残ったコンビニ弁当を家畜の豚にエサとして与えたところ、奇形の子供が生まれてきたと言います。その養豚農家曰く、通常は透明なはずの羊水がこげ茶色に濁っていたと。また、人間が被った直接的なものでいうと、
コンビニ弁当を食べ続けて栄養失調になってしまった人もいるとのことです。
チリ産の養殖サーモン
ポテトチップス
このアクリルアミドは本来接着剤や塗料などに使われる発がん性のあるとても危険な物質なのです。ちなみにアクリルアミドが含まれる食べ物は揚げ物が多いのですが、その中でもポテトチップスの含有量は圧倒的です。イギリスではジーナ・ガフという当時22歳の女性が3年間に渡りポテトチップスを食べ続けて、命が危うくなったという事態になってしまったのでした。あの食感が美味しいのは分かりますが、毎日食べるのはやめましょう。また橋本将吉という内科医は、「医者が絶対食べないお菓子」としてYOUTUBEで語っているくらいです。ポテトチップスには気を付けていきたいですね!
アイスクリーム
食後に美味しいアイスクリームも、体に悪い食べ物の一つです。アイスクリームの中に含まれる大量の砂糖は、せっかく食べた野菜のミネラルやビタミンを消費してしまいます。
ドーナツ
砂糖を大量にまぶすだけでなく、添加物を大量に使用して揚げるという工程によって作られるドーナツは非常に美味しいものです。しかし美味しいものにはそれ相応のリスクも存在します。精製小麦粉、精製糖、そして油で揚げるということはどれも体には良くないもので、急激に血糖値を上昇させます。この急激な上昇のために、体は倦怠感を覚えるのです。ドーナツは依存性も強く、食べ続けると肌が糖化するためにボロボロになることでしょう。
カット野菜
コンビニなどで売っているカット野菜は袋を開ければ、すぐにサラダが作れる便利な商品です。ただ、このカット野菜はあらかじめ野菜を細かく刻んであるだけではないのです。お店で売るためには、保存が効くようにしなければいけません。そのために、カット野菜になる野菜は、細かくカットされた後に、亜鉛酸ナトリウムやプールの消毒液などに使用される塩素水に何度も浸して殺菌されるのです。その後、水で何度も洗って出荷されるのですが、