お金は貸さないほうがいい！？

みなさん一度は【お金を貸してはいけない】と聞いたことがあると思います。とても大事なことなので再度振り返ってみましょう。まず初めに大切になってくるのが絶対にお金は貸さないということです。お金を持っている持ってないに関して今後、お金を貸して欲しいと色んな話が来ると思います。そこでお金を貸さないということはすごく大事になってきます。金額にかかわらず貸さないことが重要です。


お金を貸すと？
お金を貸すときは感謝されますが、逆に返すときは逆恨みされるケースがあります。お金を借りた側も甘えが出るというデメリットがあります。

お金は挙げるつもりで貸す？
お金は挙げるつもりで貸すと聞いたことがあると思いますが、正直あんまりよくないです。
皆さんも自分のお金が無くなるのいやでしょう？もしそれだと私はお金を落とした方がマシですね。実際ストレスにもなります。相手に返済のことを言われるのもストレスになりますし、貸した相手がまったく何も言われないのもストレスになります。返ってきたところで、信頼が深まるものではないです結局要はいいことがなにもないですね。

お金を貸すと２つのものを失う
お金と人です。お金を借りてくるのは、友達、兄弟、恋人、親戚が多いと思います。その人たちは近しい人であり、大切にしたい人であります。もし自分が借りる立場だったら　友人ではなく第三者や金融機関を選ぶと思います。理由としては、お金を返せなくても友達は無くさなくて済むからです。返す人だっているんじゃないか？そう思われる方が大勢いると思いますが、結論から言うと返さない人が多いです。わざわざ友達を無くすリスクを取る必要はないです。金を貸さなければ友達のままでいられる他、貸さなくて友達じゃなくなるなら最初からともだちではないと私は思います。

貸すことを防ぐには？
貸すことを防ぐには、自分はお金を貸さない人だと認識してもらうことが必要です。過去にトラブルがあったから貸せないや、今お金がないなど、相手が言ってこない状態を作ることが大切です。